仕事もプライベートでも1日中つかうスマートフォン。とくにゲームや動画視聴などでバッテリーをたくさん使ってしまう方にとってはバッテリー持ちは重要ですよね。
そして、この記事を見ている方は、きっとvivo X100 Proのバッテリーについて確認したい方が多いのでは？
そこで、こちらの記事ではvivo X100 Proのバッテリーに関して記事にしました。
こちらの記事を見れば、vivo X100 Proのバッテリー容量、連続待機時間、急速充電への対応、ワイヤレス充電への対応がわかります。
vivo X100 Proのバッテリーについて知りたい方は、ぜひこちらの記事をご確認ください。
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— フルカワ スマホ系ガジェットブロガー (@fet_shop) October 11, 2024
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vivo X100 Proのバッテリーは大容量の5400mAh
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まず最初に紹介するのがバッテリー容量です。
vivo X100 Proのバッテリー容量は5400mAhです。中国のスマホは5000mAhのバッテリーが多いですが、少しだけ容量UPしてます。またiPhoneと比べても15 Proが3650mAhなので比較すると48%ほど多くなります。
そう考えると、5400mAhのバッテリーは大容量です！
最近の中国スマホが5000mAhとお伝えしましたが、そのひとつ前は4600mAhのバッテリー容量が多い印象で、もっと昔になると、3000mAhが一般的だったので、年々バッテリー容量も大きくなっていっています。
急速充電は100vに対応 最速12.5分で50%まで充電可能
スマートフォンを使っているとバッテリー切れは避けて通れません。
バッテリ切れしてしまった時に大切なのが、充電スピードではありませんか？
vivo X100 Proは急速充電に対応しており、最速12.5分で50%まで充電可能と公式サイトで発表されています。
12分ならあっという間ですよね。
充電して、少しスマートフォンを置いとくだけでバッテリーが大幅回復してくれるのは、とても助かります！
ワイヤレス充電は50vに対応
つづいて紹介するのは、ワイヤレス充電への対応について。
vivo X100 Proは50Vのワイヤレス充電に対応しています。
fet shopでは世界の中古スマートフォンを安価に多数販売していますが、ミドルレンジスマホでは対応していない機器も多い印象です。
最近はワイヤレス充電もただ端末を置くだけでなくて、セットすることで置き時計みたいになっておしゃれな感じなのもあるので、ワイヤレスに対応しているのもうれしいですね。
対応してるにこしたことはありませんね。
クイックスタートで起動までわずか4秒！充電切れしても起動が早い！
最後にバッテリー関連の推せる機能をご紹介します。
それがクイックスタートです。vivo X100 Proの公式情報によると、バッテリーが完全に切れた端末に電源コードを差し込むとわずか4秒で起動できるそうです。
ひと昔前、iPhoneでバッテリー切れしてしまった時は、起動するまでに時間がかかり、まだかまだかと焦り、起動ができない電源ボタンを何度も押し続けたことがありました。
そんなこともなく、すぐに起動できるのは嬉しいですね！
どうでしたでしょうか？
vivo X100 Proのバッテリー性能について、こちらの記事で解説しました。
正直なところ、思ったより性能UPしてないなぁ。と感じる方も多いかもしれませんね！
バッテリーについて、大幅に性能UPというところはないかもしれませんが、vivo X100 Proのスペックはチップ、カメラ、フラッシュメモリなど2023年の最高レベルのパーツが使われており、間違いなく2023年度の最高峰スマホと確信しております。
もし、vivo X100 Proのスマートフォンが欲しい！という場合は、fet shopでも販売しているのでぜひチェックしてみてください
