こんにちは!fet shopの古川です。
詳しい内容は控えますが、交通事故で亡くなられた方のニュースを見て、「暴走車が絶対に悪いんだけど左右を見て歩いていれば助かっていたんだろう」ということを思い、こちらの記事を執筆することにしました。

私の身近な方でも交通事故で亡くなられる方も2人いて、いつ誰に発生してもおかしくないですし、
「自分の身を守るために」こちらの記事を見て、記事に書いてあることを心がけてもらえればいいなと思います。

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音声解説はコチラ

暴走車の事故ニュースを見て思った:アホなドライバーがいる現実と歩行者がやることで命を守れた行動

いろいろなニュースが目に入りますが、つい先日”交通事故で人が亡くなられた”というネットニュースを見ました。

亡くなられた方は20歳になる前くらいの年齢で、酒気帯び運転の暴走者が横断歩道を歩行中の女性を轢いてしまったというニュースです。

この事故で絶対に悪いのは暴走車なのですが、この歩行者の方も横断歩道を渡る時に左右を見て歩いていれば、自分の命を守れたんだろうなと思いました。

お酒を飲んで運転するドライバーもいますし、高齢化社会で暴走する車両やうっかり信号無視してしまう車両もあります。
交通事故はどこで発生するかわからないので、できる限り事故にあわないような行動を心がけましょう。

歩行者信号が青でも左右を確認してから渡ろう、横断歩道も左右確認をしてから渡ろう

横断歩道や歩行者信号を渡っている方が、たびたび事故に遭遇してしまい亡くなってしまうことがあります。

その事故を防ぐためには、歩行者信号が青でも道路を渡る時、道路に進入する時は、”左右から車が来ていないか確認する”という行動をするようにしましょう。

この記事で伝えたいことは、たいした内容が書いている訳でもないのですが、当たり前に気をつけることができないと命を落としてしまったり、身体障害者になってしまって一生不自由な生活になってしまう可能性も考えられます。

結婚している方や家族がいる方は、子供には親がいなくなったという悲しい思いをさせてしまいますし、旦那さんや奥さんには配偶者がいなくなり、露頭に迷わせてしまいます。

自分自身にも周りの人にも悲しいを思いをさせてしまうので、
このようにならないために、交通事故から自分の身は自分で守るように心がけていきましょう。

ペンとノートを持つ男性