こちらの記事ではRedmi Note 11 PROが防水仕様について確認できます。
Redmi Note 11 PROがどれくらいの水に濡れても壊れないのかわかります。

いろいろなときにスマートフォンって利用しますよね。
雨のなか外で働いたり、お風呂に入りながらスマートフォンの動画で視聴するなど、利用用途は様々です。

そんなあなたの利用用途にRedmi Note 11 PROが耐えれる防水性能を持っているのか確認できます。
防水性能が気になっている方は、こちらの記事をチェックしてみてください。


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Redmi Note 11 PROは防水対応!防水レベルはIP53

防水を受けて防水テストをされているスマートフォン

いろんなときに使うスマートフォン。
記事を書いている私自身、風呂場でYouTubeを見ていたら、急にスマホの液晶がパチパチ点滅し始めて、急に画面が真っ暗になってしまった経験があります。
しばらく液晶が点かなくて、その時はすごく焦りました。

読者の方にはそんな事にならないように、こちらの記事でRedmi Note 11 PROの防水レベルをお伝えします。

Redmi Note 11 PROは防水レベル3です。これは製品の防塵レベルや防水レベルをテスト検査する国際標準か団体であるIECが公表しています。Redmi Note 11 PROはIP53という認証がされているのですが、2桁目の数字が防水レベルになります。ちなみに1桁目の数字は防塵レベルになります。

Redmi Note 11 PROの防水レベルが3とわかりましたが、レベル3がどの程度の性能なのか気になりますよね。その点もお伝えします。

IP53はどの程度水に濡れても大丈夫?

風呂場で水滴が付いているスマートフォン

防水レベル3はどの程度の水からスマートフォンを守ってくれるんでしょう。

国際標準化団体IECは下記のとおり公表しています。
「20cmの高さより60°の範囲で3〜5m/分の水滴を10分間」のテスト検査しても壊れなかった。つまり、製品上部20cmの高さから水滴を10分間浴びせても壊れなかったと言っています。

しょうじきなところ、Redmi Note 13 PROの防水性能はあまり良いスマホとは言えないですね。外で使ったり、水にさらされることが多い方は別のスマートフォンをおすすめします。

テスト時間は10分なので繰り返し水滴を浴びていると壊れてしまう可能性があります。風呂場ではミスト状になって水滴がただよっているはずなので、おそらくスマートフォンも壊れてしまいそうです。
私の場合はこれに当てはまったのですね。(汗)

Redmi Note 11 PROにおすすめな防水ケースはこれ|鉄壁ガードで水の侵入を防ぐ

オシャレなスマートフォンショップで展示されているスマホの防水ケース

いやいや、それでもRedmi Note 11 PROが欲しいんだよ!
そんな風に思っている欲張りさんはいませんか?

安心してください。大丈夫ですよ!
そんな方におすすめなのが防水ケースです。

標準の防水性能では満足できない場合は防水ケースを使うことでその問題を解消してくれます。
しかも!防水ケースのスマホは外部の衝撃にも強いことが多いので、うっかりスマートフォンを落としてしまった時にも液晶割れを防いでくれるという効果も発揮してくれるんです!うれしいですよね。

そして、Redmi Note 11 PROにおすすめの防水ケースをご紹介しますね。
それは下記の記事でご紹介していますので、チェックしてみてください。

こちらの記事を見てくれた読者の方が良いスマートフォンに出会ってもらえることを願っています!記事を最後まで見てくれてありがとうございました。

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Redmi Note 11 PROは残念ながら水に強いスマートフォンではありませんでした。コスパ最強スマホのRedmiシリーズではあるので、そこを妥協するかは迷ってしまいますね。
Redmi Note 13 PROはRedmi Note 11 PROより防水レベルが上がっているのでそちらもオススメです。記事も書いているので紹介しておきますね!
REDMI NOTE 13 PROは防水もある!防水性能とおすすめ防水ケースもご紹介

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