こんにちは!fet shopの古川です。
じつは私、財布をけっこう落としてしまいます…
中学生の頃は自転車を乗っている時や大人の時は走ったりした時に、ポケットから財布が落ちてしまうということが何度かありました。
そこで、あることを考えてマネークリップに変更すると落とす回数が明らかに減り、今はほとんど財布を落としません。
財布をよく落としてしまう方にオススメな記事です。
ラーメン小金太さん
— スマホを安く買うならfet shop (@fet_shop) March 4, 2025
豚骨いりラーメンは豚骨も食べれて美味しい!
チャーハンもおいしかった! pic.twitter.com/8Qsm0ENgHc
鹿児島に来てラーメン小金太さんで豚骨入りラーメン食べてみましたが、骨付きの豚骨の骨が柔らかくなって骨まで食べれました。
おいしい!
財布を落とす原因を考えてみた:財布は大きいので落としやすい
たびたび、財布を落としてしまう時に、「なんでこんなに財布を落としてしまうんだろう?」と考えてみました。
そこで思い浮かんだことは、「大きいから落としやすいのでは?」と思いました。
きっと財布が大きいと少し動いただけでもポケットからはみでてしまい、最悪な場合はポケットから飛び出してしまいます。
しかし、財布が小さい場合はポケットの中でも動ける面積が大きくなり、きっと財布が小さいほど落としづらくなるはずです。
そこで、物理的に小さな財布を探してみました。
マネークリップは物理的に小さく落としにくい

さきほどのように小さい財布は落としづらいと考えてから、物理的に小さい財布を探してみると、たどりついたのがマネークリップでした。
マネークリップはお札しか挟めず、小銭が収納できないのでその分小さくなりますし、カードもひとまとめにして収納することができるので、1枚1枚収納するための生地なども必要ありません。
これならマネークリップは財布のなかで最も小さいと思います。
落としにくいオススメなマネークリップはコレだ!カチンと音がなるマネークリップ
マネークリップは2個ほど利用したことがあります。
最初につかったマネークリップはあまりカードを収納できずに不便だなぁと感じたので、下の写真のマネークリップに変更してみました。

このマネークリップが小さくて落としづらいし色々使いやすいなぁと思う点もあったので、メリットとデメリットをご紹介します。
メリット
まずはメリットをご紹介します。
落とした時にカスタネットのようにカチンと音が鳴る
これが一番うれしい点なのですが、このマネークリップは落としてしまった時にカスタネットのように「カチン!」と音がなります。
板の部分が硬いプラスチックのような素材で作られており、この硬いプラスチックとアスファルトがぶつかった時に「カチン!」とカスタネットのように音がなります。
これでサイフを紛失してしまうことが2回ほど助けられたので、この点は非常に良いなぁと思いました。
カードをたくさん収納できる
ここも嬉しい点です。
それが、板と板をバンドで締め付けてカードをひとまとめにして収納するのですが、たくさんのカードを収納できます。
私自身たくさんのカードを収納している方だと思うのですが、全部で21枚でした。薄いペラペラな飲食店の会員券などもあれば、銀行のような厚いカードもありますが、普通の財布だとこんなにも収納できないと思います。
こちらのマネークリップなら、たくさんのカードも収納できるのでオススメです。
デメリット
今度はデメリットも考えてみました。
ご紹介します。
小銭用に別の財布も必要
ほとんどのマネークリップは共通して言えますが、デメリットとしては小銭を収納できない点です。
「札束用の財布」と「小銭用の財布」の2つの財布を持ち歩く必要があります。
そんなにデメリットとは感じはしないのですが、まぁ二つ持ち歩かないといけないのはデメリットでもあるよね。という感じです。
お札がくしゃくしゃになり、紙幣を読み取る機械で認識しないことがある
これも結構あります。
マネークリップを使っていると、なんだかお札がしわくちゃになってしまうことがあります。
このしわくちゃなお札を機械に通すと読み取りづらいことが多々あり、不便です。
ですが、たいていはお札を縦半分に折り曲げたり、しわしわを伸ばすようにすれば通る様にはなります。
よく財布を落としてしまう方にこのマネークリップをオススメします

今回はマネークリップについて紹介してみました。
私自身サイフを良く落としてしまう方なのですが、この財布にしてからほとんど落とさなくなりました
「紛失した!」というのは記憶にあるのは1回くらいだと思います。
このマネークリップを使う前は本当によく落としてしまいました。
たぶん、普通の財布よりはこちらのマネークリップの方が落としづらいのではないかなぁと思います。
もし、財布を落としやすいという方は一度使ってみることをオススメします。
万が一落としてしまっても恨まないでくださいね〜(^^;)