こんにちは!fet shopの古川です。

本日はどんな記事を書こうかと迷った結果、「人として何が正しいか考えることは大切」をテーマに記事にしてみようと思います。

この考え方は稲盛和夫さんの「生き方」という本の影響を受け、正しい考え方はきっとfet shopのフォロワーさんやこちらの読者の方に良い影響になるのではと思い、記事にすることにしました。

考えてみると、人として正しい生き方は教養で、教養は人生の羅針盤だと思いました。
そして、良いと思う教養は人が喜ぶ行為をするそして、自分も他人も幸せになることが大切なのでは?と思いました。

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稲盛和夫さんの「人として正しい生き方=教養」なのでは?

稲盛和夫さんの「生き方」という本で印象的な言葉が「人として何が正しいか生きることが大切」ということが書かれてありました。
「才子、才に倒れる」ということが書かれてあり、才能や能力あふれる人でも考え方を間違えると大きな失敗をして、マイナスになると書かれてありました。

そこで、プラスにする考え方は「人として何が正しいか考える」だそうです。

この言葉は良い言葉だと思い、fet shopのフォロワーさんに伝えたいこと思いましたが、考えがなかなかまとまらず、ようやくまとまりました。

まずは、「人として正しい生き方=教養」なのでは?と思いました。

教養は人生の羅針盤だと思う

そこで、教養とは何だろうと考えてみました。

考えているうちに、教養は人生の方向性を決める羅針盤だと思いました。

教養は生き方だと思うので、人生の羅針盤と考えてもよさそうです。

教養は国によっても様々。人生の羅針盤は個人個人のカラーがあっても良いと思う

「人として正しい教養」はある程度あると思いますが、国によっても教養は違うような気がしました。
アメリカでは自己主張は大切という教養な気もしますし、日本では思いやりや同調が大切という教養な気もします。

ですので、「教養=人生の羅針盤」と考えると個人個人のカラーがあっても良いのでは?と思いました。

どんな教養がいいのだろうかと考えてみました

人生の羅針盤は個人個人のカラーがあっても良いとはいえ、「ここは抑えておかないと!」というのもありそうです。
どんな教養が良いのか考えてみました。

人が喜ぶ行為をして、嫌がる行為はしない

人は喜ぶ行為をしましょう!人が嫌がる行為はやめましょう!
これは当たり前のことだと思います。

しかし、人は神様ではないので全ての行動をそうすることはできないと思いますが、できるかぎり「良い行動をする。嫌がる行動はやめる」と考えることは大切だと思います。

人を悲しませる行為はやっぱりダメですよね。
喜ぶ行為をできる限りしていけるのが良いと思います。

自分も他人も幸せになるで良いと思う

喜ぶ行為を優先しすぎると、犠牲になってしまうかもしれません。

喜ぶ行為は自分を犠牲にしてしまうことも多いと思います。そして人に喜ばれる行為を優先し過ぎると自分を疲弊させてしまいます。

それが正しい教養かと考えると、「正しくない」と思いました。

これと同じように、fet shopのフォロワーさんや読者の方が、自分や自分達と相手側を考えると「相手も幸せになって、自分達も幸せになる」の考え方で良いはずです。

嫌がる行為がNGとはいえ、嫌がる行為をされたら声を上げていいはず

嫌がる行為はNGとはいえ、ふと思ったことがありました。

私自身あまり見はしないのですが、「YouTuberのヒカルさんが財務省解体デモに参加した」というニュースやツイートをみました。

もしも「財務省の行為→国民疲弊」だとしたら、国民が声を上げるのは良いのでは?と思います。
※財務省が悪と言ってる訳ではありませんので、財務省を批判的に捉えないでください。

これを個人で考えると嫌な思いをさせられているとしたら、声を上げてもよいと思いますし、自分で解決できない場合はまわりの人に助けを求めることも大切です。

ここらへんは難しい問題ですよね。
嫌がる行為はNGと書きましたが、fet shopのフォロワーさんで良すぎる人がいると、嫌がる行為をされても嫌がる行為はしたらダメだと我慢してしまうのも良くないので書きました。

もしも嫌がる行為をされていたら、周りの人に助けを求めるなどの声はしっかり上げましょう!

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ノートとペンを持つ男性