こんにちは!fet shopの古川です。
今回記事にしたことは心をラクにして幸せになる自己認識と習慣について、記事にすることにしました。

こちらの記事は社会学者のアーサー・C・ブルックスという方の考えを、自分なりに解釈して、こちらの記事を読んでいる方やfet shopのフォロワーさんに伝えたいなぁと思い、記事にしました。

心をラクにして幸せになる自己認識と習慣をご紹介します。

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心をラクにして幸せになるには「自己認識」と「習慣」が大切

同じ場所や状況でも、幸せと感じる人⇔不幸に感じる人がいます。
この違いは自己認識と習慣で変わるそうです。

自己認識と習慣を変えれば幸福度は高まるのでチェックしてみましょう。

心をラクにして幸せになる自己認識:自分に焦点を当てる、当たり前を無くしてみる

まず最初にご紹介するのは「自己認識」です。

さきほど同じ立場でも幸せと思える人と不幸と思ってしまう人がいるとお伝えしましたが、それは自己認識によって大きく変わります。

自己認識で大切なのは、”他人と比較しない&当たり前を無くしてみる”という点です。

『自分より優れた人』と『自分』を比較すればみじめな気持ちになってしまうかもしれませんし、『自分より劣る人』と自分を比較するのも精神的に良さそうではありません。
なので、重要なのは”他人と比較しない自己認識”です。

わかりやすい例としては、私自身が「”知ってる人の事業大成功”と”私の事業”を比較してみじめな気持ちになりました」が、周りと比較することをやめて他人は他人、自分は自分という思考に変えるとラクになりました。

さらに、”当たり前のことを無くしてみる”と幸福度は高まるそうです。
たとえば私はコンタクトをしていますが、コンタクトをつけるのは当たり前だけど、仮に”コンタクトがない状況”を考えてみると、視界も良くなるしコンタクトがあって良かったなぁ。と幸福度が少しだけ高まります。
この日頃の当たり前を無かったとしたらと考えて、自己認識してみるといろいろな部分で幸福度が高まりそうです。

心をラクにして幸せになる習慣:良い習慣をしよう

つぎにご紹介するのは「習慣」です。
良い習慣もあれば、悪い習慣もあるので、できる限り良い習慣をするようにしたいですね。

心をラクにして幸せになる習慣ですが、これが無数にあると思うので一例を挙げてみたいと思います。

  • 運動をする→ストレス発散効果がある
  • 有意義な会話をする→なんとなく精神的に良さそうです。
  • 1日の終わりによかったことを考えてみる→ポジティブな思考ができる
  • 1日の終わりに感謝したことを考えてみる→人のポジティブな面が見れそうです
  • 自分に焦点を当てたポジティブな自己認識をする→これも良さそうです。

この様な感じでしょうか?

これらは私なりに考えてみたことと一般的に良いとされるものをピックアップしてみました。
どれが正解というのはなさそうなので、自分がこれは良さそうだなぁと思うのを習慣にしてみるのも良いかも知れませんね。

ぜひご参考にしてみてください。

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ペンとノートを持つ男性