Xiaomi 14 Proの高性能なスマートフォンが欲しいと考えているそこのあなた!
カメラ性能もチェックしておきましょう。
やっぱりスマートフォンを買うならカメラ性能も大切ですよね
そして、Xiaomi 14 Proには光学機器を開発していたライカのカメラを搭載しており、カメラ性能も期待できます。
こちらの記事では@Chicken_Mud07(花より泥団子)さんにXiaomi 14 Proの画像のご提供を頂きましたので、Xiaomi 14 Proの写真を実際に見ることができます。
花より泥団子さん写真をご提供頂きありがとうございました。パソコンで見たのですがお寿司が目の前にあるようでビックリしました。ありがとうございましたm(._.)m
Xiaomi 14 Proで撮影されたお寿司の写真は、まるで目の前にあるかの様です。
ぜひ読者のみなさまもXiaomi 14 Proのカメラ性能と同時にお寿司の写真もチェックしてみてください♪♪
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— フルカワ スマホ系ガジェットブロガー (@fet_shop) October 11, 2024
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Xiaomi 14 Proで撮影された写真を公開!まるでお寿司が目の前にあるような臨場感!!
今回、花より泥団子さんに写真をご提供いただき、スマートフォンとパソコンの両方で見たのですが、「お寿司がつまめそう」というほどリアルな写真でした。
いやぁそれにしても美味しそうです( ^ω^ )
では、Xiaomi 14 Proで撮影された写真を載せますね!
ぜひチェックしてみてください。
どうでしょうか?
めっちゃキレイじゃないですか?
お寿司つまめそうな程リアルではありませんか?
マグロの繊維も見えそうなほど綺麗だし、色彩も鮮やかだなぁと思いました。
さすが、Xiaomiの最先端スマホですね。
後ほどご紹介するXiaomi 14 Proの特徴的な6枚羽根による絞り効果も効いているのでしょうか?
ピンともピッタリ合っていい感じです。
どうでしょうか?
この写真を見れば、Xiaomi 14 Proのカメラ性能の素晴らしさがわかったのではないでしょうか?
つづいては、Xiaomi 14 Proのカメラスペックについても紹介しますね。
Xiaomi 14 Proのカメラスペックも見てみましょう!
つづいてご紹介するのは、Xiaomi 14 Proのカメラスペックについてです。
表にまとめましたのでご確認くださいませ。
Xiaomi 14 Proのカメラスペック | |
---|---|
カメラ | leica(ライカ) |
トリプルカメラ(背面カメラ) | 広角:5000万画素 Light Hunter 900( イメージセンサーサイズ:1/1.31型 f/1.42~4.0, 23mm) |
超広角:5000万画素 Samsung製JN1( イメージセンサーサイズ:1/2.76型 f/2.2, 14mm) | |
望遠:5000万画素 Samsung製JN1( イメージセンサーサイズ:1/2.76型 f/2.0, 75mm 最大70Xズーム) | |
背面カメラ(ビデオ) | 8K @ 24 fps |
4K @ 24/30/60 fps | |
1080p @ 30/60/120/240/960 fps | |
720p @ 1920 fps | |
Gyro-EIS | |
シングルカメラ(前面カメラ) | 広角:3200万画素 |
4K @ 30/60 fps ,1080p @ 30/60 fps,Gyro-EIS |
イメージセンサーはLight Hunter 900を搭載!
Xiaomi 14 Proのカメラにはイメージセンサー Light Hunter 900が搭載されています。
イメージセンサーはカメラの色彩や明暗を決める重要なパーツです。
そして、Light Hunter 900は、Xiaomiの創業者 雷軍の会社とOmniVision社が共同で開発されました。
今までのXiaomi 12、Xiaomi 13シリーズのイメージセンサーでは『IMX989』が使われていましたが、Xiaomi 14シリーズでは新たなイメージセンサの『Light Hunter 900』に変わりました。
Light Hunter 900を開発した理由は、「イメージセンサーの厚さを薄くして、可変絞りをつけるため」だそうです。(可変絞りについては後ほどご紹介します。Xiaomi 14 Proのみ搭載されています)
イメージセンサーの性能もUP!ノイズ軽減50%up,光感度180%UP
さらに、なんと!IMX989と比較すると、ノイズ軽減が50%向上、光感度が180%も向上しています。
イメージセンサーは光を受け止めて、光信号に変えるものですが、この数値を見ると、イメージセンサーがよくなっていると思いました。
Xiaomi 14 Proのイメージセンサーは雷軍の会社とOmniVision社で力を入れて、きっと開発されたのではないでしょうか。
このXiaomi 14シリーズは他にも液晶とかも開発費18倍にもなっているので、期待できる端末で間違いなさそうです。
Xiaomi 14 Proカメラの推しは6枚羽によるカメラ絞り
Xiaomi 14 Proのカメラの推せる点は、6枚羽根によるカメラ絞りです。
カメラ絞りって何?どんな効果があるの?
と思っちゃいますよね。
じつはこれ、カメラから光を受け取る量を調整できるんです。
この機能があることで、写真の背景をぼかしたり、ピンとをくっきり合わせることもできます。
お寿司のぴったりピンとが合った感じも、きっと6枚羽根の効果です。
なんと!可変絞りは1024段階で調整が可能!f値1.42〜4.0
そしてビックリしたことが、6枚羽根による可変絞りは1024段階で細かく調整できるそうです。
ここまで細かく調整できれば、カメラのピンともくっきり合わせることもできそうですし、ぼかし具合も調整できそうです。
この記事を書いていて思ったのですが、「目の前にあるようなお寿司の写真も、マグロにピンがくっきり合っているからでは?」と思えてきました。
あのマグロの筋が見えるくらいにくっきりキレイに撮れるXiaomi 14 Proの写真すごいですよね。
きっと「Light Hunter 900」と「6枚羽根」がしっかり働いてくれてるんですね!
頼もしい存在です!!